愛知県:瀬戸焼風鈴

愛知県:瀬戸焼風鈴

【全国47都道府県の風鈴特集34 愛知県:瀬戸焼風鈴

瀬戸焼、瀬戸物は、現在の愛知県瀬戸市周辺でつくられた焼物です。

瀬戸エリアで焼物が作られ始めたのは古墳時代までさかのぼります。一番の特徴は、うわぐすり(釉薬)がかけてあることです。鎌倉時代にうわぐすりをかけた焼きものをつくっていたのは、瀬戸が唯一だったようです。瀬戸焼の釉薬は、平安時代の灰釉に始まり、鎌倉期の鉄釉、古瀬戸釉、桃山期の黄瀬戸、志野、織部へと広がって行きました。その優雅な美しさは、七つの釉薬名に整理され、特に、瀬戸市街の東方にある赤津地区で焼かれる赤津焼は、1977年に伝統工芸品に指定されています。

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